ちいさなカメラマン 2008/03/19__22:16

                                                                   OLYMPUS PEN F ＋ RAINBOW 7


























　パパの肩に乗ってパシャパシャ。

バカンス 2008/03/18__23:58

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　アブシンベルのホテル、「セティ・アブシンベル」。

　エジプトとは言っても、意外にリゾート地なんです。

　イタリアなどのヨーロッパ方面からの観光客が多くいました。

　クリスマスから年明けまで過ごすそうです。

バクシーシ 2008/03/17__20:15

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OLYMPUS PEN F ＋ RAINBOW 7




























　エジプトでは　「バクシーシ」　といって、裕福な人が自分より収入の低い人に施す、といった習慣があります。　いわゆるチップみたいなもの。

　指をこすり合わせるしぐさがその合図です。

　　トイレに入るときや、写真を撮ってもらったとき、レストランなど。

　ほかにも、自分にカメラが向けられている、とバレたとき。　

　モデル料をくれということなんだそうです。


　この写真撮った時もそうでした。

　自分の羊を撮ったから・・・なのでしょうか。

花の名前 2008/03/16__08:13

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　エジプトには、この花がたくさん咲いていました。

　「花の名前は？」

　とエジプト人に聞くと、

　「？花は花でしょ？」

　という感じで、答えられるそうです。

　日本人はなんで花の名前にこだわるの？みたいなことも言われるとか。

　感覚がやっぱ国によって違うんだろうなー。

　日本人としては、どんな花でどんな意味があって、いつ咲くのか知りたい。



　・・・名前聞いたのに、忘れてしまったけど。

ナセル湖の夕日 2008/03/15__08:37

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OLYMPUS PEN F ＋ RAINBOW 7



























　年末に購入したカメラ雑誌におまけがついていました。

　「RAINBOW 7」というフィルムなのですが、不思議な写り方をします。


　雲などの白い部分はほんのりピンク色。

　室内は強いオレンジ色。

　青色はよりスカイブルー。

　夕日はドラマティックに。

　
　夕日撮ってみたけれど、すごい色になりました。

バステト神 2008/03/14__23:12

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 OLYMPUS PEN F ＋ RAINBOW 7


























　
　バステト神は、猫の姿をした音楽と歓楽の女神。

　古代エジプト人は、猫を神として崇拝していました。

　飼っている猫が死んだとき、人と同じくミイラにして葬ったそうです。

まちぶせ 2008/03/10__22:24

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OLYMPUS PEN F ＋ RAINBOW 7


























　ピラミッドの中に入ってきました。

　奥へと続く穴はとても小さく、しゃがんで歩かないといけません。

　中は真っ暗で、頭をぶつける人続出。

　やたらとアンモニア臭いし。

　かがんだ体勢で何十メートルも進むので、出てきたときにはクタクタでした。

　　　

　その中で強かったのは子供たち。

　サクサクっと穴を下って、スイスイっと出てきました。

　「まったく、遅いんだよ大人はー」

　て感じの余裕の表情で。

黒砂漠 2008/03/08__21:54

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　サハラ砂漠には、「白砂漠」と「黒砂漠」があります。

　写真は「黒砂漠」。

　ゴツゴツした石がたくさんあります。